金融界の「ブラック」とは?

消費者金融や銀行のカードローンの話をする時によく出てくるワードに「ブラック」というものがあります。これは闇金を表す言葉ではありません。
むしろ特定の消費者について表現したワードです。

 

ブラックの消費者というのは、これまでに何かしら問題を抱えたことがある人のことを言います。例えば現在あるいは過去にある業者からお金を借入れた時に、それを返済期日までに返済せず、そのまま放置したことがあるとか、借金を返せなくなって任意整理や自己破産という段階まで進んだことがあるといった人たちを指します。

 

要はお金をちゃんと返せなかった記録がある人たちのことです。こうしたネガティブな記録は借り入れた業者だけに保管されるわけではありません。

 

JICCやCICといった信用情報機関に数年間、場合によっては10年など保管されてしまい、その情報は複数の業者の中で共有されることになります。業者は申し込みをある消費者から受けると、この信用情報をチェックします。そして過去に金融事故を起こしたことが分かると、それが審査に悪影響を与えるのが普通です。
そうした過去の情報で審査に落ちることも珍しくはありません。

 

それでブラックな過去がある人は、ブラックでもOKな業者に融資を申し込もうとしますが、この点ライフティはどうでしょうか?

 

ライフティはブラックでもOKって本当?

ライフティはブラックOKの業者としてよく名前があがる業者です。では債務整理した人は実際借りられているんでしょうか?

 

いくつか口コミを見てみると、

 

 30代女性「過去に債務整理をした経験があり、それが理由かどうかわからないけど他の消費者金融では受け付けてくれなかった(>_<)でもライフティならそんな私でも融資してくれたのが良かった(引用元:https://www.i2i.jp/cashing/buzz/%E3%80%8CRYFETY%E3%80%8D%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%95%E3%83%86%E3%82%A3.html)」

 

別のユーザー「3万可決。過去任意整理履歴あり。年収の3分の1ギリギリ他社借入ありの中、在籍確認してその日にカードを郵送します、の連絡。電話対応は優しく、話しやすい。(引用元:http://www.karireru.com/iken/?code=ryfety00)」

 

こうしてみるとライフティでは確かに金融事故の記録があっても柔軟に対応してくれることが分かります。
ですが審査によってはやはり借入不可とされる人もいます。

 

ブラックの程度や現時点での返済状況などにもよってくるでしょう。また仮に審査に通ったとしても少額の利用限度額になって、上限金利の20.0%が適用される可能性もあります。

 

ですから現在何かしらブラックの状態にいるのであれば、新たな借入には慎重になりましょう。

 

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